
こんにちは、北関東で毎日荷物を届けているアラフィフひとり暮らし男のハグルマです。
私は家計管理アプリ「マネーフォワード ME」を1年2カ月使っています。使っているのは無料版。それでも、直近1年の貯蓄率は月平均35%以上を維持できています😊
1年使って得られた一番の成果は、節約額でも貯蓄額でもなく、「自分が生きていくために最低限必要なお金」がはっきり分かったことでした。今日はその実録を書きます。
なぜ「1円の漏れもない」家計管理を始めたのか
きっかけは、職場の業績不振でした。このままではマズイ!と将来への備えとして、リーマンショックで一度挫折した投資に再び向き合うことにした私は、その資金をねん出する為に、1円の漏れもなく家計管理したいと考えました。
「できているつもり」の家計管理から、「記録に残る」家計管理へ。そのために選んだのがマネーフォワード MEでした。
私の使い方:無料版・連携3つ・週1チェック
私の設定はシンプルです。
- 無料版を使用(課金なし)
- 連携しているのは銀行口座2つ+証券口座1つの合計3つだけ
- 支払いは基本キャッシュレス(楽天カード、QUICPay、楽天ペイ、PayPay)
連携が3つで足りるの?と思われそうですが、支払いをキャッシュレスに寄せているので、お金の流れはほぼ自動で記録されます。これで家計の把握には十分でした。
確認するのは週1回。使いすぎていたら少し抑える、それだけです。毎日にらめっこはしません。適度に見る、が続けるコツだと思っています😊
支出の分け方:「固定費・必須・年1回」以外は、全部遊興費

私の仕分けルールはざっくりしています。
- 固定費(家賃、通信費など)
- 突発的だけど必須の支出
- 年1回の支出(税金、保険料など)
- それ以外は全部、遊興費
この分け方で1年分きれいにデータが取れました。すると「生活に必要な最低限の支出」が数字で出せるんです。
ラーメン食べ歩きの記事に書いた「貯蓄率25%を下回りそうなら遊びを自粛」というルールも、この数字があるから機能しています。ちなみに導入から1年2カ月、一度も自粛になっていません🍜
1年使った最大の成果:「最低限いくらで生きていけるか」が分かった
導入前も、家計管理はできているつもりでした。でも、きっちり漏れなく記録すると見える景色が違いました。具体的な支出、貯蓄、月ごとの特別な支出——そして「生きていくために最低限必要なお金」。
この数字は、サイドFIREを目指す私にとって一番大事な数字です。ゴールまでにいくら必要かは、この数字がないと計算できないからです。
ダイエットも、毎日体重計に乗るだけで痩せると言いますよね。家計も同じでした。記録して眺めるだけで、成果が変わるんです😊
無料版の正直な不満点3つ
無料で使わせてもらっているので仕方ないことですが、正直に書きます。
- 広告が表示される
- キャッシュレス決済の利用額・履歴の反映が遅れることがある
- 「プレミアムサービス、使いませんか?」のお誘いがくる(笑)
どれも致命的ではありません。実際、無料版のまま1年2カ月続いています。
なお、わが家はいま楽天モバイルのテザリングだけで暮らしていますが、いずれ光回線を引くなら「マネーフォワード光」にして、特典でプレミアム版を使うことも考えています。
まとめ:家計管理は「体重計に乗る」のと同じ
- 無料版+連携3つ+週1チェックで、家計の把握には十分だった
- 「固定費・必須・年1回」以外は全部遊興費、というざっくり仕分けで続いた
- 最大の成果は「生きていくために最低限必要なお金」が分かったこと
- その数字が、貯蓄率35%と「我慢しない節約」の土台になっている
完璧な家計簿ではなく、続く家計管理を。私はそれで十分に人生が変わりました😊
食費月21,000円の内訳や、我慢しない食べ歩きの話は別の記事に書いています↓


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