
長年、部屋干しの湿気が気になっていました…
仕事から帰ってきて、洗濯物を干して、翌朝取り込んで…。
毎日のことだから慣れてはいるけど、地味に時間も体力も使いますよね。
しかも以前使っていた縦型洗濯機の「風乾燥」って、正直ほとんど乾かない。水が切れるだけで、結局部屋干し。洗濯室は湿気でじめじめ。
私も長い間そんな状態でした。
私は北関東で毎日荷物を届けているアラフィフひとり暮らし男です。
仕事柄、制服を洗う頻度がかなり多い。
「干す・取り込む作業をなくしたい」
そう思って洗濯乾燥機(AQUA AQW-DM10R-L)に買い替えた結果、生活がどう変わったか。メリットとデメリットをふまえて書いてみます✏
買い替え前の状況
使っていたのはハイアールの縦型洗濯機。風乾燥機能はついていましたが、実態は「水が切れるだけ」で、服は全然乾きません。
結果、毎日こんな生活でした。
・洗濯室に洗濯物を部屋干し(平屋戸建、一人暮らし、家を空けるので外に干せない)
・湿気がひどく、洗濯室がじめじめ
・干す・取り込む作業が都度発生
・仕事の制服を洗うので、週3回、干す、取り込む
時間にすると、干す・取り込むだけで1回15分前後。週3回なら週45分、年間で約36時間が洗濯作業に消えていた計算になります。
AQUA AQW-DM10R-Lに買い替えた理由
決め手はシンプルでした。
「洗濯が終わったら、そのまま乾いている状態にしたい」
乾燥機能付きのドラム式で、コンパクトに収まるサイズを探したところ、AQW-DM10R-Lが条件に合いました。
2025年9月20日に買って、ちょうど1年になります。
AQW-DM10Rのサイズ(寸法)は?幅59.5cmで、うちの入り口はギリギリでした
AQW-DM10Rの大きさは、メーカーの仕様表ではこうなっています。
・幅:59.5cm
・奥行:61.6cm(排水ホースを含む)
・高さ:94.3cm
・重さ:約88kg
うちの洗面所の入り口は、幅63cmです。本体の幅との差は、3.5cmしかありません💦

入り口の幅は、買う前に測っていました。なので、ギリギリなのは分かっていたんですね。

搬入できる?一番不安だったのはここでした
一番不安だったのは、洗濯機置き場まで搬入できるかどうかでした。
購入したサイトの注意書きに、「搬入できなかった場合、業者は置いて帰る」と書いてあったからです。当日、運び込まれるまで心配でした…。
結果は、すんなり入りました!30分もかかっていません。
運んでくれたのは、購入したショップが頼んだ業者の方2人です。
・本体に輸送用の段ボールと緩衝材をつけたまま、2人で入り口まで運ぶ
・洗濯機の下にシートを敷く
・シートごとうまく引きずって、洗面所脇の置き場へ
入り口との差が3.5cmでも、うちの場合は問題なく入りました👍
古い洗濯機はどうした?2,000円で買い取ってもらいました
前に使っていたハイアールの縦型洗濯機は、2,000円で買い取ってもらいました。
予定では、先に買い取ってもらってから、新しい洗濯機を設置してもらうつもりでした。ところが、納品の日と買い取りの日が同じ日になってしまったんです。
そこで、2つの業者と電話でやり取りして、「買い取ってもらったら、すぐに納品」となるように前もって連絡しておきました。この調整が手間でしたね💦
どちらの業者さんもほかの依頼があったようですが、こちらの時間にうまく合わせてくれました。ありがたかったです。
↓私が買ったショップはこちらです。
使ってみて変わったこと(メリット)
①「干す・取り込む」作業がゼロになった
これが一番大きいです。
仕事から帰ってきたら、もう乾いている。それだけで生活が、かなり楽になりました。
制服を洗う頻度が多い仕事柄、この時短効果は想像以上に大きかったです。
ちなみに、同じ理由で食洗機も使っています。洗濯と洗い物、この2つが自動になっただけで生活がかなり変わりました。
食器洗い乾燥機(食洗機)を買ったら自炊のハードルが下がった話|パナソニック NP-TY10を毎日自炊男がレビュー
②タオルがふんわり仕上がる
部屋干しのタオルってどうしてもごわつきますよね。
乾燥機を使うとコインランドリーで乾かしたようなふんわり感が毎回出ます。毎日使うタオルがこうなるだけで、なんか気分がいい。
③洗濯室の湿気がなくなった
部屋干しをやめたので、洗濯室のじめじめ感が完全になくなりました。
部屋干し特有のあの臭いとも無縁です。以前と比べて、カビも出づらくなりました。
④洗濯から乾燥まで何時間?→いつも2時間半です
洗濯から乾燥までは、いつも2時間半ほどです。入れる量がだいたい同じなので、時間もほぼ毎回同じですね。
メーカーの目安も約149分(約2時間半)なので、目安どおりです👍
洗濯乾燥にかかる時間が予測できるので、帰宅後や寝る前でも洗濯しやすいですね✨
使っていて感じたデメリット


①洗濯物を入れすぎると乾ききらないことがある
ごくまれに、洗濯物を詰め込みすぎると乾燥が甘くなることがあります。容量の7〜8割を目安に入れれば問題なしですが、最初は慣れが必要でした。
②フィルター掃除が必要
乾燥フィルターと排水フィルターの掃除が必要です。私は乾燥機能を使ったら、毎回2つとも掃除しています。
慣れれば数分で終わりますが、縦型洗濯機だけ使っていた頃にはなかった手間ではあります。
③説明書をよく読んで、その通りに使えば問題ないですが…
説明書が細かいところまで、よく書かれています。操作方法や手入れの仕方など分からないことが出てきたら、説明書を読めば、だいたい解決するのではないでしょうか?
しかし、細かく説明してくれている弊害で、必要な項目が見つけづらいかもです💦
AQW-DM10Rが「乾かない」ときは?私の場合の原因と対策
「乾燥したのに湿っている」——これ、私も経験があります。ただ、1年使ってきた結論を先に言うと、原因のほとんどは入れすぎでした。機械の性能ではなく、使い方の問題だったんですね。
乾きにくいのはどんなもの?
私の場合、湿っていることがあったのはこのあたりです。
- バスタオル(湿っていたもののほとんどはタオルでした)
- 靴下、クッションカバーなどの厚手の生地
- 厚手の服の袖
- 洗濯ネットに入れたまま乾燥してしまったもの
とくに、ネットに入れた綿製品を、タオル・下着・靴下など他の洗濯物と一緒に洗濯乾燥すると、ネットの中だけ乾かないことがあります。
逆に、薄手のシャツや下着類で困ったことはありません。厚手の生地とネットの中身、この2つが要注意です。
「7〜8割」でもダメなときがありました
説明書には容量の目安がありますが、私の実感では入れる量より「何を入れるか」でした。
7〜8割の量なら、だいたい乾いているのですが、タオルを多めに入れた日は乾きが甘いことがありました。逆に、押さえつけずに、見た目でドラムの半分くらいにしたときは、乾かなかったことが一度もありません。3分の2くらいでも、ほぼ乾いています。
メーカーの仕様でも、洗濯は10kgまでなのに対して、乾燥は5kgまでです。乾燥できる量は、洗濯できる量の半分なんですね。
結局、説明書のとおりが、いちばん乾くようですね👍
乾燥フィルターの掃除はどのくらい必要?
私は乾燥機能を使うたびに、毎回ブラシで掃除しています。排水フィルターも、一緒に掃除しています。
ただ正直に書くと、一度サボったことがありまして。「次の乾燥は大丈夫かな?」と思ったのですが、普通に乾きました。とはいえ毎回やるに越したことはないので、習慣にしています。
乾かないときに試したい3つのこと
私がやっていること、そして乾かないときに試す価値があると思うことをまとめます。
- 洗濯物を入れすぎない(特にタオル類は少なめに)
- 乾燥前に洗濯物をほぐす
- 乾燥レベルを上げてみる
3つ目について補足すると、AQW-DM10Rは乾燥レベルを-2〜+3まで設定できます。私は乾かないことがほとんどないので、標準の0以外はほとんど使ったことがありません。でも湿りがちな方は、レベルを上げてみるのは有効だと思います。
それでも湿っていたら、普通に干す
最後に、一番身も蓋もない結論を。
乾かないものがあっても、ほとんどの洗濯物は乾いています。残るのはせいぜい1枚か2枚。しかも「もうちょっと乾いていない」だけの状態です。
なので私は、その1〜2枚だけ普通に干します!
「全部が生乾き」ではなく「数枚だけ甘い」なら、機械の不調ではなく入れ方の問題である可能性が高いです。まずは量を減らして試してみてください🧺
お手入れはどのくらい?槽洗浄は2か月に1回です
フィルター以外のお手入れは、こんな感じです。
・槽洗浄:2か月に1回と、気になった時。洗濯槽クリーナーも入れています
・本体の外側:汚れが気になった時に拭く
本体の外側は、ほとんど汚れません👍
こんな人におすすめ
・ひとり暮らしで干す・取り込む時間をなくしたい人
・仕事の制服・作業着を毎日洗う人
・部屋干しの湿気や臭いに悩んでいる人
・コインランドリーに行く手間をなくしたい人
AQW-DM10Rは生産終了|新型AQW-DMS10Aとの違いは?
私が使っているAQW-DM10Rは、メーカーのサイトで「生産終了品」になっています。
同じ「まっ直ぐドラム」のシリーズには、新しいモデルのAQW-DMS10Aがあります。メーカーの仕様表で比べると、こうなっていました。
・幅:どちらも59.5cm
・奥行:AQW-DM10Rは61.6cm、AQW-DMS10Aは59.8cm(1.8cm薄い)
・高さ:どちらも94.3cm
・重さ:AQW-DM10Rは約88kg、AQW-DMS10Aは約89kg
・洗濯と乾燥の容量:どちらも10kgと5kg
・洗濯から乾燥までの目安:どちらも約149分
幅が同じなので、入り口の幅の話は、新しいモデルでも同じです。
私は新しいモデルを使っていないので、使い心地は分かりません。ここではメーカーの数字だけの紹介です。
↓新しいモデルはこちらです。
まとめ
洗濯乾燥機に替えて、毎日の「干す・取り込む」がなくなりました。
年間36時間以上。その時間が丸ごと自分に返ってきます。
置き場所の入り口は63cmとギリギリでしたが、問題なく入りました。
デメリットも正直に書きましたが、トータルでは買って本当によかった家電のひとつです。
同じように時間を買いたいと思っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです🙇♀️
↓私が買ったのは新品ではなく「リファービッシュ品(メーカー再生品)」です。
新品より安く買えて、1年使っていますが今のところ問題なく動いています。
新品にこだわらない方には、こういう選択肢もありますよ↓
洗濯が自動になって浮いた時間は、他の家事をする時間に回していますね。よければこちらもどうぞ。
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