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バイクバーンを6年使った正直レビュー|組み立てのコツ・台風・カバーの寿命まで全部書く

倹約と車・バイク
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こんにちは、北関東で毎日荷物を届けているアラフィフひとり暮らし男のハグルマです。

ハーレー(XL1200CXロードスター)を買ってから6年間、私は「バイクバーン」という簡易ガレージで愛車を保管しています。結論から言うと、骨組みは6年ノートラブル、毎年の台風にも耐えていて、買って正解でした😊

ただし、組み立てるとき少し手こずりましたし、カバー生地は長持ちするとはいえ経年劣化はします。この記事では、6年使ったからこそ分かる正直なところを全部書きます。

バイクバーンを選んだ理由:カバーは面倒、ガレージは大げさ

わが家は戸建て賃貸で、バイクを置く場所はあるのに屋根がありません。雨ざらしは避けたいし、カバーで見えなくして盗難対策もしたい。

最初は普通のバイクカバーを使っていました。でも、熱に強くて生地のしっかりしたカバーは大きくて重い。バイクに掛けるのもひと苦労、バイクから外したカバーの片づけも必要。バイクに乗り降りのたびに毎回これをやるのは正直大変でした😅

じゃあガレージを建てる?とも考えましたが、賃貸なので退去のときの解体・処分を考えると現実的ではなく、ちょうどいい大きさのものも見つからず、値段も高め。

悩んでいたとき、ハーレーのディーラーでスポーツスターを試乗させてもらった際に「駐輪場所と保管方法に悩んでいる」と相談したら、「こういうのがあるんですよ」と教えてもらったのがバイクバーンでした。他のハーレー乗りにも使っている人が多いとのこと。調べてみると、値段もまあまあ、ガレージかさばらず、自分で設置できそうで、パタパタ折りたたんでバイクを出し、パタパタ広げてしまえる。「いいじゃないか」と購入を決めました。

私が買ったのはクールライドのバイクバーン、スタンダードサイズ。購入時は5万円と少しでした(楽天で購入。現在は定価が2割ほど上がっているようです)↓

組み立ての注意点:事前準備しないと苦戦します

正直に書くと、組み立ては少し難しかったです。

私は「組み立てで手こずる」という評判を事前に調べていたので、説明書とネットの組み立て手順をよく確認してから作業に入りました。それでも、パイプ同士をつなぐ樹脂パーツが硬くて全然つながらない!と四苦八苦。見かねたお向かいの年配の男性が手伝ってくれて、なんとか完成しました(ありがとうございました🙇)。

↑写真の赤で囲った部分の接続パイプに樹脂の部分があります。

結局2時間以上かかりましたが、樹脂パーツの切削を事前にやっておけば、一人でも1時間半くらいでできたと思います。不安な人は最初から二人で組むのがおすすめです。

もうひとつ。地面には板やシートを敷いたほうがいいです。 湿気対策として、私は砂利の地面に耐候板と厚めのゴムマット(ホームセンターで購入)を敷いています。

6年使った感想:出し入れが「パタパタ」で終わるのが最高

日々の使い勝手は、とにかく楽です。

折りたたんでバイクを出して出発。帰ってきたら、バイクを所定の位置に停めて、パタパタと被せておしまい。重いカバーと格闘していた日々とサヨナラ出来て快適ですね😊

雨も日差しもばっちり防いでくれます。中身は見えず、フレーム部分に鍵も掛けられるので、パッと開けられない安心感もあります。

台風と耐久性:骨組みは6年無傷、カバーは消耗品

骨組みは本当に丈夫です。 毎年の台風や強風を何度も経験していますが、6年間ゆがみは全くありません。

台風対策としては、できればバイクバーンの一方を家や外壁の近くに付けて設置したいところ。わが家は三方を家・外壁・隣家に囲まれた場所に置けているのも大きいと思います。バイクバーン本体の自重とバイクの重さだけでも飛ばされたことは一度もありませんが、ペグを挿して地面に固定したほうが絶対にいいです。 本体がガタガタ動かなくなるので、長持ちにもつながるかと。

一方、カバー生地は、耐用年数は長いですが消耗品と考えてください。 私の場合、6年目で穴が開きました。ゴリラテープでつぎはぎしながら使いましたが、穴が開いてからは半年でボロボロに。補修用シートでちゃんと直せば、もっと長持ちしたかもしれません。カバーを交換しながら10年以上使っている人もいるようなので、骨組みが無事なうちはカバー交換で延命できます。

バイクバーンはどこに置く?設置場所の選び方

台風を心配している方が一番気になるのは、自分の場所で大丈夫かだと思います。うちの場合を書きます。

うちの設置場所:砂利の地面と、三方の壁

地面は砂利です。ほぼ地面、という感じですね。

湿気対策として、耐候性ベニヤ板を置いた上にゴムマットを敷いています。砂利の上に直接ではありません。

そして、ここが恵まれているところなのですが——

  • :自分の家の壁
  • :土地との境目の壁
  • :隣の家(少し離れています)

つまり三方が壁に囲まれています。さらに後ろに車を停めれば四方を囲めるんですね。隙間はありますが、風に対する防御力は抜群です🏍️

今の固定方法:ピンではなく、重しとバイクの重さ

正直に書きます。私は今、地面にピンを挿していません。

代わりにやっているのがこれです。

  • 幌の中の固定板にブロックの重しを載せる
  • バイクの前輪も、その固定板に載せる

ブロックとバイク自体の重さで押さえている形です。

6年やってみて分かったこと

地面に固定できるなら、台風も大丈夫だと思います。

私は6年間、地面に固定せずに使ってきました。何度も強風にさらされていますが、フレームはガタガタになっていません。バイクバーンはとても頑丈です。

ただし——台風のあとは、今の適当な設置だと少し移動してしまいます

なので、固定はしたほうがいいです。6年放置しておいて今さらですが(笑)

地面に固定できない場所なら?

コンクリートなど、ピンを挿せない場所もありますよね。

私の感覚では、四方にブロックなどを設置して紐などで固定すれば、竜巻でも来ない限り大丈夫だと思います。

……とはいえ、竜巻に遭ったことがないので、そこは分かりません。数々の暴風雨に耐えてきたバイクバーンなら意外といけるかも?

買う前に、私が調べたこと

台風の心配は、購入前からありました。そのとき調べたのはこのあたりです。

  • 他のバイクバーンの記事やSNS
  • バイクバーンに限らず、台風のときバイクをどう保管しているかをネットで検索
  • バイク仲間に聞く
  • バイク屋さんに聞く

買う前にここまで調べておくと、置き場所の判断がしやすくなると思います。

そして、固定しようと決意しました

この記事を書きながら、あらためて思いました。

やっぱり固定しよう。

6年間ノートラブルとはいえ、台風のたびに少し動いているわけですから。恵まれた場所だから持っているだけかもしれません。早速固定用のべグを手に入れてきます!

まとめ:こんな人におすすめ

おすすめできる人

  • 普通のバイクカバーより簡単にバイクを出し入れしたい人
  • 長年多くのライダーに使われ、改良されてきた実績のあるものが欲しい人
  • カバーを交換しながら、長く使える、適正価格の簡易ガレージが欲しい人

おすすめしない人

  • 置くスペースが取れない人(普通のカバーよりは場所を取ります)

賃貸でガレージが建てられなくても、愛車を雨風ホコリと視線から守る方法はあります。私のハーレーが6年間元気なのは、バイクバーンのおかげですね🏍️↓

6年乗ったXL1200CXの話はこちらの記事に↓

「手放せば投資資金に回せる」…それでもバイク(ハーレー XL1200CX)を手元に残した私の本音

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