こんにちは、北関東で毎日荷物を届けているアラフィフひとり暮らし男のハグルマです。
ハーレー(XL1200CXロードスター)に6年乗っています。冬も普通に乗ります。
でも、乗り始めて二年たった頃から冬の朝がやばいんですね。エンジンが本当にかかりづらい。
バッテリーは常に充電しているのに、です。
6年乗ってきて、私がたどり着いた答えは…
充電より、エンジンを温めること。 具体的には日に当てることです☀️なんだそりゃと思うかもですが、要はエンジンをあっためようということですね👍
愛車に関する記事はこちら→「手放せば投資資金に回せる」…それでもバイク(ハーレー XL1200CX)を手元に残した私の本音
冬の朝、実際どうなるか
実際エンジンを掛けてみると、セルの回りが弱々しいんですね。
一発目が…
ドキュッ…キュッ…プスン…💦
……この音、冬のスポーツスター乗りは聞き覚えがあるのでは?
セルを回しすぎてはいけません
ここは大事なところです。
本当にダメなときにセルを回し続けると、こうなります。
カッカッカ…ガッ!
こうなるとスタータークラッチなどの部品に負荷がかかります。エンジンによろしくない。
なので、いったん落ち着く。これが鉄則だと思っています。
ちなみに、全然セルが回らないときは、バッテリーがもうダメだと言っています。素直に聞き入れましょう。
2回目のかけ方は、少し変えました
かからなかったとき、以前の私は…
- イグニッションをオフ
- 10秒待つ
- イグニッションをオン
- スターターオン
でも今は違います。
ダメだったら、スターティングチェックが終わる(赤いランプが消える)のを待って、2回目のイグニッションオン。
こちらのほうが、私の場合はエンジンが掛かる成功率が高いです。
私がやっていること:とにかく日に当てる👍
これが本題です。
冬の朝、早く乗るときの私の動きはこうです。
- 朝起きたら、まず天気を見る
- 日が出ていたら、真っ先にバイクバーンから出す
- エンジンに日が当たる場所へ移動させておく
- 30分以上、そのまま置く
その間に自分の支度をします。
ポイントは3番です。エンジンに日が当たる場所。バイク全体ではなく、エンジンを温めるのが目的なので。
そしてもう1つ。バイクバーン等かばーをかけたままだと、まず温まりません。 私は簡易ガレージのバイクバーンを使っていますが、冬の朝は、まずは迷わず外に出します。
↓バイクバーンは本当におすすめのカバーです。保管の状況にもよりますけど。
バイクバーンを6年使った正直レビュー|組み立てのコツ・台風・カバーの寿命まで全部書く
なぜこのやり方になったのか:あるツーリングの朝
このやり方にたどり着いたきっかけがあります。
その日はツーリングの予定でした。準備は万端。バイクを出して、さあエンジンをかけて暖機だ——と思ったら、かからない。
- 充電し直して、15〜30分充電してみる → イグニッションオン → ダメ
- もう一回充電 → ダメ
さすがに諦めました。みんなにLINEで連絡です。
「今日は行けない、バイク寝てる、楽しんできて(´;ω;`)」
バイクを出したまま、家の縁側でボーっとしていました。充電器はつなぎっぱなしのまま放置。
しばらくして、「充電はまだ十分じゃないけど、もうバイクをしまおうか」と思って外に出ました。
そのとき——エンジンを触ったら、ほんのりあったかい。
イグニッションオン。
一発でかかりました。
「よし、みんな待たせたな!」
そこから合流して、無事にツーリングできました🏍️
その日は、日が照っていて暖かかったのを覚えています。バイクを出しっぱなしにしていた間に、日光がエンジンを温めてくれていたわけです。
充電を2回やってもダメだったのに、温まったら一発。 この一件で、私の中の優先順位が変わりました。
エンジンを温めることが大事なんですね!
※以前はお湯をエンジンに直接かけたりもしましたが、急激な温度変化はバイクのパーツにダメージを与えます。やめたほうが良いかと…。
バッテリーは常に充電しています

もちろん、充電も大事です。冬は特に。
私が使っているのはバッテリーテンダー800。バイクを買った年の秋に買いました。
正直に書くと、初年度は使っていませんでした。使い始めたのは2年目の冬から。今はつなぎっぱなしです。
そしてもう1つ、意外と見落としがちなもの。
屋外で充電するには、電源を引く必要があります。
私は防雨仕様の延長コードを楽天で買いました。安いものですが、これがないと外では充電できません。
そもそも、朝早く行かなくなりました
正直に書くと、これが一番の対策かもしれません。
冬のツーリングでも、あまりに朝早く出発することはなくなりました。
理由はエンジンだけではありません。手がかじかんで、クラッチが握れなくなるんです。これは危ない。
日が昇って気温が上がってから出れば、エンジンもかかりやすいし、手も動く。両方いっぺんに解決します。
グローブはゴールドウインの防寒グローブを使っています。朝早すぎなければ、これで十分です。
私が使っているのはだいぶ前のモデル「ゴアテックス ライディング ウォーム グローブ(GSM16352)」です。
ゴールドウィンのグローブ、長く使えていて暖かいのでお勧めです。
電熱グローブも検討はしていますが、今のところ必要を感じていません。
まとめ:冬の朝のハーレーとの付き合い方
- セルが弱々しく「ドキュッ…キュッ…プスン…💦」となるのが冬の朝
- セルを回しすぎない。「カッカッカ…ガッ!」はスタータークラッチに負荷がかかる
- かからなかったら、スターティングチェックが終わってから2回目のイグニッションオン
- 日が出ていたら、バイクバーンから出してエンジンに日が当たる場所へ。30分以上※温められればいいので、可能ならドライヤーなどでもいいかも?
- 充電も大事。バッテリーテンダー800と、屋外用の防雨延長コード
- そしてあまりに朝早くは行かない。手がかじかむと危ない
冬でもハーレーに乗りたい方の、参考になればうれしいです👋



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