こんにちは、北関東で毎日荷物を届けているアラフィフひとり暮らし男のハグルマです。
食費は月21,000円。年間貯蓄率35%以上。そんな節約生活の私が、2年前、とある折り畳み椅子、ニーチェアX(ロッキングタイプ)に当時5万5千円を出しました(自分にとっては、まあまあ大きい額です)。※現在は昨今の原材料高騰で「定価」62700円まで値上がりしています。
結論から言うと、後悔は一切ありません。2年経った今も、家で一番くつろげる場所です😊 今日は「なぜ節約男が椅子に5万円出したのか」を正直に書きます。
きっかけ:ローソファがボロボロになった
わが家の洋室には、もともとローソファを置いていましたが、ボロボロになってしまい、背もたれの低いタイプのソファを購入。背もたれが低いので、肘をかけて座れるところが気に入っています。
新しいソファに座っていると、ある欲求が湧いてきました。頭も首も背中も預けて、椅子に完全に身をゆだねて座りたい。 現ソファは背もたれが低いので、体を預けるには寝転ぶしかないんですよね。
ところが、頭まで預けられる椅子を探すと、大きくて場所を取るか、値段がかなり高いものばかり。ネットの海をさまよって見つけたのが、ニーチェアXでした。
買う前に、店舗で座り倒して確認しました
折りたためて、座り心地も良さそうで、値段もサイズもちょうど良さそう。でも5万円超の買い物です。すぐに実物を置いている店舗を探したら、運よく近くにありました。
お店で実際に座らせてもらって、確認したのはこのあたりです。
- 大きさ(部屋に置けるか)
- 生地やフレームの質感
- 座り心地と、座ったときにちゃんと頭まで寄っかかれるか
- 腕をアームレストに置いたときの落ち着き具合
- 足を下ろしたときの感覚
- 重さと持ち運びのしやすさ
全部体感して「いいなあ」と納得できたので、購入しました。高い買い物ほど実物確認。倹約生活の鉄則だと思っています😊
2年使った感想:ロッキングタイプにして正解でした

私が選んだのはロッキング(ゆらゆら揺れる)タイプ。「身をゆだねて座りたい」という欲求を、大いに満たしてくれています。
背もたれに寄っかかった感じが最高で、ずっと座っていられます。折りたたみはすぐできて、持ち運びも楽。普段は簡単にしまっておけるので、6畳の洋室でも邪魔になりません。
出番はこんな場面です。
- 体を預けてゆっくり休みたいとき
- 食後にくつろぎたいとき。 食べてすぐ寝転ぶのは嫌だけど、ソファだと寝ないと体を預けられない。座ったまま全身を預けられるのはニーチェアだけでした
- 来客時に、洋室の座る場所を増やしたいとき(折りたたみなのでサッと出せます)
正直な欠点と、「アウトドアチェアでよくない?」への答え
欠点をひとつ。足がむき出しのステンレスパイプなので、そのままだと床を傷つけます。 私は透明のホースを切って足にかぶせて対応しています。ラグを敷くのでも良いと思います。

それと、友人に「アウトドア用のもっと安い折りたたみ椅子があるのでは?」と言われたこともあります。正直、私も考えました。でも、いかんせん安っぽくて、部屋に置くのはどうかと思ってしまったんです。
作りのしっかり感、素材の質感、デザイン、座り心地、収納性。自分の使い方に合う「ニーチェア以上の椅子」を見つけられなかった。だから、多少高くても買いました。
まとめ:削る節約じゃなく、選ぶ節約
- ローソファの買い替えで「頭まで預けられる椅子」を探してニーチェアXに出会った
- 5万円超なので、店舗で実物を座り倒してから購入
- 2年使って後悔なし。食後のくつろぎ時間が至福に
- 欠点は床への傷対策が必要なことくらい
私は食費を月21,000円に抑えていますが、毎日使うもの・長く使えるものには思い切ってお金を出します。ラーメン食べ歩きと同じ、「削る節約」ではなく「選ぶ節約」です😊
節約と趣味を両立させている話は、こちらの記事もどうぞ。



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